密室の怪談

今日も相変わらず扶桑社の受注センターに電話がつながらないので、販売部に電話したらあっさり注文受けてもらえました。
でも「ヒロシです。」はどっちにしろ重版待ちだった。


更衣室というのは簡単ではあるけれど、視覚的には閉ざされた空間です。
考えてみりゃ鍵かかってないんだから密室でもなんでもないんですが。
そこでワタクシ、見てしまいました。


同じ早番の人(25歳)が履いていた5本指ソックスを。


……水虫?
突っ込んでいいものか咄嗟に判断がつかず、見なかった振りをして一日過ごしましたとさ。